作家 松沢直樹のブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 おめざといっても、相変わらず出先で徹夜。 原稿書く時は、甘い物を少々いただくと非常に効率がよろしいので、今日は作家の金沢京子先生にいただいた千葉の隠れた銘菓・落花生甘納豆をいただきながら、時速3200文字で原稿を書いております。
金沢先生、結構なお品物をありがとうございます。 甘納豆といえば、小豆や花豆が相場と決まってるものだと思っていたら、ピーナッツ甘納豆も非常に上品な風味で素晴らしい。 ピーナッツバターみたいな濃い風味なのかなと思っていたら、ピーナッツの濃厚な風味はあるものの、決してしつこくなく上品な風味。「豆」本来の風味とピーナッツのこくが見事なコントラストを作り出してます。 緑茶にもコーヒーにも合うし、製菓材料に使うと新風味のデザートができそう。今度なにか作ってみようかな。まずはとりあえず目の前の原稿やっつけてから PR |
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プロフィール
HN:
松沢直樹
年齢:
56
HP:
性別:
男性
誕生日:
1968/03/03
職業:
著述業
趣味:
冬眠
自己紹介:
沈没寸前のコピーライター ライターです。ヤフーではなぜか「小説家」のカテゴリにHPが登録されてますが、ぢっと手を見る日々が続いております。
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