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作家 松沢直樹のブログ
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☆★ユアーズ☆★

僕がシナリオ作成・小説原稿を書いてるオンライン小説
COLORが、おかげさまで昨日
350万アクセスを突破しました

http://color-story.com/index.html

音が出ます・ご注意を↑

(パソコンからしか見られないので
携帯からご覧いただいてる方ゴメンナサイ!)

ひょええええ!
公開数日で15万アクセスを超えたとは
聞いてましたが、はちゃめちゃに
アクセスのびとりますがな

おまけに、ヤフーのオンライン作品のカテゴリに
登録されたそうです。

http://dir.yahoo.co.jp/Arts/Humanities/Literature/Literary_Fiction/Web_Published_Fiction/

あ、確かに、真ん中くらいに掲載されてますね。
よきかなよきかな

僕の個人サイトも、ヤフーのカテゴリに登録されてるのに、
全然アクセスのびないのはなぜなんだろ?

それはよしとして、
これだけ読んでもらえるとありがたいですな。

他の仕事とやりくりして
2章を書いてますが、なかなかタイトでございます。

時間を管理するのも仕事のうちだから、
頑張らないとね
とにかく、フルガッツでサクサク頑張ります♪

 

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☆★ユアーズ☆★

三島由紀夫の小説ではありません。

依頼されて、先日から準備を進めていた設宴が無事終了。
脱力しきっちょります。
無事、大役を果たして、
クライアントにご満足いただく皿を出すことができました。

さすがに相手側も公邸での料理人の経験を持つだけあって
すごい皿をぶつけてきましたが、
あの手、この手を使った献立で逃げ切った感じですな。

思いっきり「ジャポネスク」といった伝統的な日本食を出そうか、
ずいぶん迷ったのですが、
クライアントは、やはり脂肪分の多い洋食で育った
欧米の方なので、変化球をつけた献立にしてよかった。

禁じ手ともいえるような、食材を使って献立を組み立てたのが、
功を奏したようです。

勝因は、やはり、先日から用意していた自作の調味料。
特に2週間かけて仕込んだ煎り酒が破壊力抜群でした。

献立を考えている最中にたまたま見つけたのだけど、
これがブルーチーズのような、癖の強い乳製品にも結構あう。

正直言うと、私自身、あまり乳製品は好きではないのだけれど、
(小学校の時、給食の牛乳を飲んで腹を壊して以来、
トラウマになってる。ええ、ええ、いいもの食べて育ってませんので・苦笑)
これは使えそうだ。

設宴に招くクライアントが、日本食に造詣が深いとはいえ、
やはり脂肪分の多い食事になれた欧米人ということを考えると、
この組み合わせを使わない手はないだろう。

結局、先付け(まあ、前菜みたいなものですね)に、使いました。
献立は、改良して、また商売で使うので、公開できませぬ。(すまんこってす)

たまたま楽天で探してみたら、一店だけ煎り酒を販売してるお店がありました。

楽天市場で販売中の煎り酒

↑携帯からアクセスしている人、フルブラウザ対応のやつじゃないと見れないと思うけど
ごめんね~ 

ところで、和食と乳製品というと、
なんだかずいぶん縁遠いような気もしますが、
奈良時代以前の昔は、普通に食されていたのだとか。

欽明天皇の時代には、献上されたバターの風味を楽しむという
習慣があったそうだ。
(古代ギリシャでは、バターは食品ではなく、
高貴な女性が化粧用に使っていた時代がある。)

おそらく渡来文化なのだろうけど、
牛から取った牛乳のことを「蘇」と呼んでいたらしい。
(そういえば、今でも阿蘇なんて地名がありますな)

その蘇を煮詰めたものを「酪」、さらにそれらを発酵させた食べ物を
「醍醐」と呼んでいたらしい。(醍醐味というコトバはここから来てるらしい)

そういえば、蘇我氏とか、醍醐天皇なんて人物が
日本史に出てきますわなあ。

当時から、栄養価の高いものとして、
評価されていたのだろうけど、
こういうコトバから、日本の古代史を
うかがい知ることができる部分がありますな。

ちなみに、日本人が乳製品を食さなくなったのは、
奈良時代の天武天皇が仏教に信仰が厚く、
畜肉類などを食するのを禁じたからだとか。

日本の歴史も、謎の部分が多いのですね、うーむ

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060827_1858~01.JPG

木曜日に外国企業のトップを招いた
設宴を取り仕切ることとなった。

建前上、内輪のホームパーティだが、
そこはコンペに残った2つの企業が、
仕事を取り合うための
最終プレゼンの場でもある。

要は、首脳会談よろしく、設宴の料理と酒で気分を和ませ、
自社に有利な交渉展開を図ろうってわけですな。

相手のアメリカ企業が引っ張ってきた料理家は、
フランス共和国公邸で、各国外交官や首脳との設宴を
任されていたらしいという猛者。

公館の料理人は、自分の出す料理が、
自国の命運を握っているという
緊張感を常に持ち合わせている。

舌戦では海千山千の外交官や各国首脳も、
酒と食の場では隙が出る。

そのことを公館の料理人は、常に自覚し、
自国の外交官が有利な交渉展開を図るための
料理を出すという、目的意識を持っている。

たかが料理ではあるが、
国益と国の威信をかけた
見えない戦いが皿の上で行われているというわけだ。

そんな歴戦を重ねた猛者ならば、
相手にとって不足なし。

伝統的な和食の技法だけでなく、
フレンチ、イタリアンの技法も多少なりとも身につけた、
型破りな野武士のような自分の料理が、
どこまで通用するか、考えただけでもわくわくしますな。

ふふ、ちょこざいな。おいしいものご馳走してやるぞ。
い、いや、もとい、目にもの見せてくれましょうぞ。

クライアントからは、和食を出すことを希望されている。

とはいえ、クライアントが
いかに日本文化に造詣が深いとはいえ、
やはり脂肪分の多い食事に慣れた
欧米の方なのは間違いない。

伝統的な和食を出しても、
おそらく不利になるだろうし、

NY辺りの値の張る店で懐石料理を
食したことがあるだろうから、
目新しさという点でも、有利な展開は期待できない。

設宴に招くVIPの情報を考慮した結果、
和食の繊細な味わいに、
濃厚な旨みを持つ、
型破りな品を加えた献立を考える

コンセプトは和魂洋才。私が好きな言葉でもある。

日本酒やワインとのマリアージュ
(仏語で結婚の意:ここでは料理と酒の相性)を
考えた献立にするが、
横槍を入れられても問題がないように、
ワインやシャンパンにも合うように
献立を組み立てておく。

寿司のような鮮魚や酸味の強い食材を使った和食は、
ワインやシャンパンには合わないことが多い。
魚の生臭さだけが目だって、
とても食べられたものではなくなることがある。

せっかくだから、
ワインと一緒にこの料理を食べてみたい
なんていわれて、そのまんまワインを出したが最後
なんてことにならないように、
構えておくというわけですな

懇意にしていただいているスタジオにお願いして
器は、織部焼きと備前焼きを主体に。
後は、朱塗りの椀などといった
日本を強調したものを
調達してもらった。

箸を使うことになれていない、
ゲストのための食器を添えることも忘れない。

酒は、日本酒、焼酎を200銘柄試飲し、
10銘柄をピックアップ。
一度封を切った後、空気になじませ、再び氷温で貯蔵
三日後に最良の味わいを引き出せるようにする。

ひしお、味噌、香辛料などの調味料も調達。
スタジオにこもって
自分の献立に合うようにカスタマイズする。

地味な作業だが、こういったところが
明暗を分けてしまうので、注意を払う。

写真は、今回の秘密兵器。

手製の「煎り酒」という調味料です。

日本酒に梅干と出汁を加えて
煮詰めて作る調味料ですな。

醤油が普及する以前では、
刺身などの調味料として
広く使われていたが、現在では、
ほとんど使われていない。

(一説には、安土桃山時代の武家が
好んだといわれ、織田信長も、煎り酒で、
刺身やなますを食することを好んだとされる)

さよりやすずきといった白身の魚に使うと、
淡白な独特の風味が映える。

醤油を使った時のように、刺身をつけても、
黒くなったりしないため、
白身の美しさをそのまま楽しめる。

また、わさびをこぼしてしまっても、
煎り酒に溶けたわさびが、
鮮やかなうぐいす色に変わってくれるため、
粗相すら、ちょとした余興にしてくれる
という楽しみもある。

(※和食をいただく際に、わさびを醤油にこぼすのは、
作法の上で好ましくないとされている)

懇意にしていただいている料理スタジオにこもって、
仕込んでからちょうど2週間。
封を開けて、味を研ぐ(味見のことです)
ふむふむ、しっかりとなじんでますな。

塩味だけでなく、複雑な旨みと日本酒の芳香が絡み、
ふくいくとした繊細な味わいと同時に、
豪胆な存在感があります。
時間をかけて手作りした甲斐がありました。

鍛造を終え、研師の手によって、
刃入れを済ませた
日本刀を手にしたような重量感がありますな。
申し分ない。

献立も決めたし、後は水菓子(デザート)の献立を
考えるだけですな

1ヶ月ほど前から、某居酒屋チェーンの依頼で
作っていた、アメリカンチェリーの
コンポートを使って、
日本酒のジュレ(ゼリー)でも出しますか。

仕事に通っている料理スタジオで試作してみましたが、
これがまた大変よろしい。
和洋問わず、見事に設宴を締めてくれる一品ですわ

考えてみれば、アメリカ産のチェリーと、
フランス産のワインが、
日本酒のジュレ(ゼリー)に飲み込まれてしまうという
一品なわけで、
まあ嫌味な料理ではありますな。

フランスのシェフを引き連れてきた
アメリカ企業のアイデアよりも、
我々日本企業のアイデアと企画の方が
優れているという意味に取れるからね。

その意味を知ったら、相手側は、
さぞかし悔しがるでしょうなあ、うふふ。
まあ、これも洒落とか粋ってことで、ひとつ。

さ、設宴の準備は万端、あとは楽しみましょう。

あ、そだそだ。高級食材が余ったら、
後で、まかないつくって、
手前でごちになろうっと。(やっぱり食い気かよ)

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仕事用のメアドに、メールが来たのさ。
いや、全然しらん人から。

なんか人づての依頼ってこともあるんでね、
添付ファイルも付いてないし
とりあえずウイルスチェックしてみてあけたのさ

そしたら一言

ふな

と書いてありました。

ふ、ふな?
お、お客様、何がご入用なんでございましょう?
笑いのツボにはまって、あたしゃ爆笑しましたですよ。

ひ~、おっかしいの。
しかしまあ、何か書いてる途中でメール送信してしまった
とかいう事故にしては、的確な文字配置だし、なんなんだろうね。

とりあえず、仕事の依頼用のアドだし
クライアント様からのメールだしなあ。お返事した方がいいかしらん

こんな感じでさ

■お問い合わせの案件につきまして

このたびは、当方にお問い合わせをいただき、
まことにありがとうございます。
当方はライターとして雑誌記事などを執筆する傍ら、
コピーライターとして多くの企業様の商品開発、販促などの業務に
広く携わってまいりました。

クライアント様のニーズに沿ったご提案をさせていただけるよう、
尽力する所存でございますのでよろしくお願い申し上げます。

(なお、当方の実績等につきましては、
HPで概要をご覧いただけますので
ご高覧いただき、ご依頼のご検討の材料としていただければ
幸いです)

これを機会に、今後ともご高配を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。

さて、ご依頼の案件でございますが、生憎当方では、
「ふな」の取り扱いはございません。

お手数ではございますが、再度ご依頼内容について
お聞かせいただけませんでしょうか。
なお、お急ぎでしたら、鮮魚店ないし、川魚料理店に
お問い合わせされることをお勧めいたします。

以上取り急ぎご返信させていただきます。

松沢直樹 拝

とでも返信してみようかしらん。
ん? でも返事かえってきたらちょっと怖いかも

あ、真面目な話になりますが、書き物系のお仕事
募集しております。ウェブで商品を説明する文章製作をお考えの
企業様、

雑誌記事執筆などのライターをお探しの出版社様
企画出し、インタビューなど、諸々の作業がございましたら
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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気がつけば金曜日

諸々のお仕事で東奔西走する一週間でしたな。
日記の更新が滞ったのは一日中外に出て
ぐるぐるあちこち回る日が多かったためです。
ご容赦くだされ

今週に入って、なんだか急に暑さが穏やかになってきたね。
もちろん暑いには変わりないんだけどさ。
夕方くらいになると、少し秋めいた感じがするようになった。

立秋を過ぎたから、それも当たり前なのかな。

取材先で打ち合わせしたりした後
魚屋さんの近くを通ると、
この時期にしては大ぶりのさんまが売られていたりして、
一足早い秋の訪れを感じたりしております。

今年は異様な暑さのせいか、
すっかり食欲をなくしてしまいました。

できるだけスタミナのつくものや、
季節を感じられるものをいただくようにして、
心と体を癒しております。

この前の水曜も、魚を売りにした
某居酒屋さんに入ったのですけど、
公魚(きみうお)のお刺身と鹿児島の焼酎に
すっかり癒されました。

公魚っていうのは、ホウボウというお魚の別名

ホウボウってお魚は、なんとも不思議な姿をしてます。
砂底に住んでいて、カラフルな胸びれを広げながら
(なんか往年のジュディオングさんみたいだ)

その脇についた脚のようなもので、
歩き回りながら餌を探すお魚なんですな。

ウィキぺディアに写真資料があったので、ご参照くだされ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E3%83%9C%E3%82%A6

携帯から見てる方はご覧になれないかも。ごめんなさい

ちなみに、「わかさぎ」という川魚も、
公魚という字を当てています。

これは、味がよいことから、
その地方を治めるお殿様に献上したことから、
この字が当てられるようになったとか。

ホウボウもどうやら、そのような由来があるようです。

ホウボウを公魚と呼ぶのは、東北や北陸地方の
習慣といわれていますが、
江戸でも、よい型の物が水揚げされると、
将軍様に献上されていた時代があるそうで、そのことから
公魚と呼ばれていたのだとか。

ほんとは冬が旬のお魚ですが、
夏場でもじゅうぶんおいしい。

むしろ冬に比べて脂が少ない分、
僕はこの時期のお造りが最高に好きです。

さてさて、一品目にいい肴にあたったので気をよくして、
次々追加。

鮎の一夜干し、まとうだいの刺身、いとよりの刺身、
まぐろ赤身のヅケなどをいただく。いずれも美味でございました。

特に鮎の一夜干しは、いい風味でしたな。
注文すると、七輪を持ってきてくれて、
網の上であぶりながらいただけるのも、またよろしい。

和歌山の熊野川産と名が打ってありましたが、
どうやらほんとらしく、焼けた鮎をいただくと水苔の香りがしました。

魚介類って、お肉なんかと違って、
素材をほぼ全部食べることになることことがほとんどですから、
魚がどんなものを食べていたかによって、
味の違いがはっきりと出てきます。

(料理人の中には、大型の魚は自分でさばいて、
胃の中に残っているものを調べて、調理法を変える人もいます)

鮎は、小さい頃、虫などを捕食して成長した後は、
川底の石に生えている苔を食べて過ごします。

大人になった鮎の口は、ちょうどヤスリのような形をしていて
川底の苔を上手に削って食べるんですな。

子どものころに、夏場になると川にもぐって遊んだりしたのですけど、
鮎が苔を食べた後って、
ちょうど柳の葉っぱのような形の跡が石につくんですね。

その後を見つけたら、鮎がいる証拠。
潜って銛で刺して捕まえたりしたもんです。

とはいえ、そんなことは昔の話。
今、巷に出回っている鮎は養殖のものがほとんどです。

きれいな水の中で跳ねるように育った水苔の香りがする鮎なんて、
値が張る料亭にでも足を運べば話は違うでしょうが、
東京では、しがない物書きの口に入ることはまずありません。

養殖物も最近は変わってきましたが、やはり干したり冷凍したりすると
鮎が食べていたらしい配合飼料のようなにおいがする物に
多々出くわします。

それもまた興ざめなので、いかがなものかなあ…と思っていたら
これまたすごいものが出てきたので、すっかり驚いた次第です。

酒も体調に合わせて、焼酎の蕎麦茶割りにしたのですが、
これがまた鮎の焼き物によく合う。
乾煎りした蕎麦茶の香りと、水苔の香りをまとった鮎の香ばしい香りが
マッチして実にうまい。

一緒に頼んだ肴をつつきながら、杯を重ねるうちに、
すっかり元気を取り戻しました。

これで一品500円~600円程度
他にも馬刺しや、京都のお漬物などを締めにいただいて、
2人で散々飲んで、お会計は5000円ほどでございました。

しかしまあ、東京の真ん中で、こんな品をこの値段で出してたら、
原価われするんじゃねえの、なんて思っていたら、
会計を済ませた時に店長さんが応対してくれて曰く、
某大手チェーンの経営なんだとか。

なるほど、資金力と物流システムを持ってるから、
これだけ安くできるんだろうね。

これじゃ、一人で仕入れて、経営しているような小料理屋さんとかは、
よほど特化しないとお店やっていけなくなるだろうな。

料理の世界は、素材の目利きと腕で食えた時代がありましたが、
どうやら相当上手に、そろばんをはじけない時代になったってことですな。

安くおいしいものがいただけるのは、呑み助としては有難かったですが、
資本主義の弱肉強食の面を垣間見たようで、
ちと興ざめした次第でやんした。

うーむ、それにしても世知辛い世の中になったものよのう

時代は、確実に変わりつつあるようです。



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プロフィール
HN:
松沢直樹
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1968/03/03
職業:
著述業
趣味:
冬眠
自己紹介:
沈没寸前のコピーライター ライターです。ヤフーではなぜか「小説家」のカテゴリにHPが登録されてますが、ぢっと手を見る日々が続いております。
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